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2012年08月04日

中華電動 〇六式 中短距離制圧火器「雷鎚」 その4

(その3の続き)
何度か撃ってる内に、いきなり変な音が。で、連射しててもボルトカバーが動かない。
これはやっちゃったと思い、再びバラす。

ブローバックパーツが欠けてた・・・orz。しかし、ギヤに噛んでなくて本当に良かった。
この、ピストンが当たってボルトカバーを後退させるパーツ、ブローバックホルダーと言うのだが、亜鉛ダイキャストなので強度がすごく不安・・・。一応、ガンスミスバトンというショップで純正パーツを取り寄せる事が出来るのだが、また破損するんじゃないかと。設備あれば、スチール削り出しで自作するんだか(CNCフライス盤が必要)。
破損した原因は、ベアリング付きスプリングガイドにガツガツ当たってた所為らしい。良かれと思って組み込んだパーツの所為で破損してしまうとは・・・orz。
しかも、破損した瞬間か、それとも負荷がいきなり減ったからか、ピストンとセクターギヤのタイミングがずれたらしい。ピストン歯が欠けてた。まあ、欠けは少ないし、まだ使えると思ってそのまま組んだのだが・・・。
組み込んだ時、スプリングガイドは純正、スプリングはライラクス、シリンダーはSHS。

なんか初速が極端に遅い(エアコキのハンドガンを余裕で下回るレベルw)。しかも、セミオートで給弾されなかったり2発同時発射したり。で、再びバラすと、ギヤの歯がヤバイくらいに減ってる。これは交換しなきゃイカンと、ヤフオク物色。


電動ガン用 強化ピストン 金属歯14枚 SHS製 950円
SHS製高耐久アルミカスタムピストンヘッド 840円


購入したピストン、幅がAPS純正より僅かに小さい。メカボ組むと、レールへの噛み合いがかなり浅く、グラグラしてて大丈夫なのか心配になる。まあ、実際に作動させると、特に問題無かったので良いけどw。

で、組み上げてから初速測ると、なぜか低いままなので、またしてもバラす事に(もう何度分解組み立て行ったか数えるのが面倒になってきた・・・)。
シリンダーとスプリングを純正のに交換。そしたら、普通の初速になりました・・・(80m/s前後)。加速シリンダーがいけなかったのか、スプリングが合わなかったのか、その辺は不明。ただ、ネットで調べてた時に、あるサイトで「APSの電動ガンは、他社製パーツ組むと調子悪くなる。必ずAPS純正パーツのみで組み上げるように」と書かれてた。やはり、事実だったようだ・・・orz。

初速はまともになったが、セミオート時しょっちゅう2発発射する。いや、たまに単発発射になるだけで、常に2発発射という方が正しいかもw。アッパーレシーバー外してピストンの動きを観察してみる。


セミオート時、常にノズル後退してる。これでBB弾が余計に入り込んで、2発発射してるようだ。
で、再びバラしてみる。


モーター単体(無負荷)で動かしてみたら、スイッチ切れても慣性で暫く回ってる。それもかなり勢いよく。さすが、マルイのEG-3000、パワフルだw。でも、それが無駄なコッキングに繋がってて、ノズル後退までセクターギヤ回してしまってる。モーター変えたら?って意見も伺ったが、フルオートが面白くて変えたくないってのが本音w。余計な負荷(ブローバックパーツ)が無くなったからか、とにかくサイクル早いw。まあ、だからセミで不具合起きてるのかも?


対策として教えて貰った、ギヤの緑色のパーツ外し。ハイサイ時の給弾不良を防ぐ為、ノズル後退時間を長くする為に幅広にしてるんだとか。そのパーツは単に嵌められてるだけなので、簡単に外せました。

でも、結果としては変わらず。やはり、セミはオーバーラン。

スイッチを変えたおかげでトリガーちょっと引くだけでもONになる。純正より通電時間長いせいかも?と、スイッチ金具削って、深くトリガー引かないとONにならないようにした。・・・かなり大目に削ってしまった気もするけど気にしないw。

それでも根本的な解決にはならず、ついに

セミはどうでもいいや、フルさえ良ければOK

という結論に達しました\(^O^)/オワタ

その1の最初に、カスタム失敗例だと書いたのは、こういう意味です。
まあ、参考になるかどうか分かりませんが、APS電動ガンをカスタムする際はお気を付け下さい(あれ?コレって雷鎚の記事だったんじゃ・・・)。

ちなみに、購入したピストンヘッドはベアリング付き、ブローバック諦めて組み直したメカボはスプリングガイドもベアリング付きのに交換。スプリングとシリンダーは純正。元と比べてテンションアップしたけど、ブローバックパーツ無い分負荷も減ってるので、フルオートはノーマルとハイサイの中間くらい。プチハイサイクルって感じに。初速は、87m/s前後。フルで撃つ分にはちゃんと飛ぶし(セミだと2発発射でまともに飛ばない)、なかなか楽しい銃に仕上がりました(フル限定だけどw)。

写真撮り忘れてたけど、マガジンキャッチの軸の上側削って、更にスプリングにスペーサー噛ませてテンション上げて、マガジンしっかりロックするようにしました。マガジンキャッチ外すにはガワ外さないと無理なので、写真はご容赦をw。


内部カスタム奮戦記はこれにて終了。次回は、アクセサリーフル装備でお送りします。





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Posted by Timm_MK2  at 09:02 │中華電動