2017年04月12日

UMAREX/VFC G28 DMR GBBR DX Limited バッファー加工

 
以前の記事に、アルミバッファーと書いたが、実は樹脂だった。
見た目、黒アルマイト処理されたアルミに見えたし、まさかこの金額で樹脂だとは思ってなかったので。
スプリング含めた重さは、60g。ボルトアッセンブリが271gなので、ブローバック時に動く質量は計331g。
SR25は、ボルト263g+バッファー143gで、計406g。
SR25に比べてボルトが重いにも関わらず、同じ気温でリコイル弱く感じた原因の一つはコレ。
まあ、リコイルスプリング自体も、G28はHK417と共通なのか、SR25より大分強めに設定されてる。
ブローバック時に動く重さが軽く、リコイルスプリングがより強いなら、当然肩に感じるリコイルも弱くなる。しかも全体重量も、SR25より重いし。

現時点では、個人ブログでG28 GBBの記事は当方とあじゃさんとこくらいしか無いようだが(写真のみ載せてるミリブロはあった。検索エンジンに引っ掛かりにくい記事内容だったので、発見出来なかった)、YouTubeにはレビューがいくつかアップされてた。その中に、リコイルアップする為にボルト後部のスペースに錘入れてる動画が。
私は、SR25のように、バッファーを重くしてみようと、加工開始。



手持ちの一番太いボルトはM12。バッファーにドリルで穴開けて、ネジ切りしていく。
ただ、手持ちで一番太い鉄工用ドリルは8.5mm。これで穴開けて、まずは10mmのネジ切り。
そして、更にM12のタップで無理やり拡張していく。樹脂だから出来る力技だが、アルミや亜鉛、真鍮だと不可能。
なにせ、手で持ってグリグリと回してるのだから。
だからか、ドリルでの穴開けもちょっと曲がった・・・。



ちょっとセンターからずれたが、なんとかネジ切り完了。



元と比べて32gしか増えて無い。まあ、穴開けした分の樹脂の重さは減ってるし。
もっと太いボルト買ってきてやれば更に重くなるが、投資金額が厳しい。それ用のドリルや、チャック(手持ちのチャックは10mmまで)、そしてタップも買わなきゃいけなくなるので(タップも、M12が手持ちで最大)
そこまで投資するくらいなら、HK417用のアルミバッファー買った方が良い。今回のは、検証目的なので、出来るだけ安く抑えないと。



ハイスピードリコイルバッファー用の太いスプリングは、軸にがっつり固定されてる。
ただ、軸の太さが一定で、軸より長い2巻分しか動かない。巻き付いた部分は全く動かないので。
そこで、根元除いて細くなるよう削ってみた。あまり削ると作動時に取れる可能性あるので、根元1/3くらいは削らずに。

これらの加工後、組み立て。チャーハンの作動もゴリゴリしてたので、擦れてる部分にグリス塗布。
ブローバック時の作動重量は、331gから363gにアップ。
マガジン冷えた状態だと分かり難いので、熱風で温めてから試射。あ、そのままだと温めにくいので、マガジンケースから中身4/5ほど引っ張り出して熱風当ててます。

リコイルは結構強く、SR25に大分近い。といっても、あちらは本体軽めなので、銃全体がブレるほどでは無いけど。
戻りが早いので、トリガー素早く引いての速射も可能。
G28はフル無いし、セミオートのリコイル上げる為にも、その内アルミバッファー買おうかな・・・?樹脂バッファーだと、重量アップにも限度があるので。



付属のフォアグリップ。底のツマミ回して固定や解除行うが、めちゃ固くて手が痛くなる。
回転が渋い原因は、このオイルっ気がゼロのOリング。シリコンオイル塗ったら、回転が大分楽になりました。
  


Posted by Timm_MK2  at 20:51UMAREX G28 DMR