2013年06月29日

Stark-Arms S19 その4

まあ、あえて説明するまでも無いと思いますが、一応。
左から、マルイG18C、StarkArms S19、クラシックアーミーCA19
ハンマー機構は、G18CとS19が同じ。CA19は、マルイG26のコピー。


同じ海外製のティンバーウルフグロックと。
ティンバーウルフは、作動がかなり重め。



メカニズム比較。左:S19、右:G18C。
ご覧のように、パーツ配置は全く同じで形状も酷似してる。
ただ、S19のフルオートシアとハンマー横のパーツ(ハンマーローラー)はクロームメッキがされてて、耐久性アップされてる。


ほとんど同じだったハンマーメカと違い、トリガー周りは結構違う。左:S19、右G18C。
まず、レールが違う。マルイ(右)のような一体型じゃなく、別パーツになってる。
使われてるピンも、左右貫通してるのはマルイはトリガーピンのみだが、S19は後ろにもう1本ある。
スライドロック(テイクダウン時に下げるパーツ)のスプリングは、S19がちょっとヘタリ気味。


ブリーチ。ほぼ同じ造り。
マルイと違ってS19はセレクターパーツ(トリガーバーを押し下げる部分)を直接動かしてセミ/フルの切り替え行う。なので、スライド後退させないと切り替え出来ない。クリックはかなりかっちりしてて、勝手に切り替わる事は無い。
あと、レバーが無い分、S19の方が分解は楽。


スライド後部比較。S19は、マルイのような丸いモールドが無い(KSCのG18Cのブリーチばらすと分かるが、セレクターロックピン)。まあ、G19には元々フルオート機能無い訳で、モールド無いのが当たり前かw。


スライド幅は、マルイが25.9mmに対し、S19は25.5mm。
僅か0.4mmといえど、実銃用ホルスターによってはきつくて入らないのも。

ちなみに、スライドAssyを組み替えてみたら・・・。
S19のフレームにマルイのスライド&バレルAssy挿し込んだら、途中で止まった。
どうやら、チャンバー下の形状が合わないらしい。

マルイのフレームにS19のスライド&バレルAssyを挿し込んだら、チャンバーまでは入った。
が、スライドが後退しない。アウターバレルが全く下降しなかった。

結論:セットでの互換性無し。


チャンバー下の形状比較。左がマルイ。
マルイの方が大きく出っ張ってるのが分かるかと。


続いて、マガジン比較。
左から、S19用ノーマルマガジン、StarkArms製グロックシリーズ用50連マガジン、マルイグロック用ノーマルマガジン。
S19は20発、マルイは24発。
上側の膨らみが違うのがお分かりだろうか。この部分の形状違うので、マルイのマガジンはS19には挿し込めない。
リップとガスルートパッキンの形状は全く同じなので、StarkArmsのマガジンはマルイには使える。


といっても、S19用のを現在挿し込めるマルイ製品はG26のみw。
この状態で、純正マガジンと全く同じ作動する。


後ろ側比較。S19の刻印がかなりリアルなのが分かるかと。
長さの関係上、S19のマガジンはG18Cには使えない。


S19のマガジンは左右にマガジンキャッチ用の切り欠きあって、Gen4対応だというのが分かる(50連は、片側のみ)
フォロアー下げて、溝が広くなった部分からBB弾流し込めるのはどちらも同じだが、一番下まで下げないと入れられないマルイ(左)と違って、S19はちょっと下げるだけで出来るw。


マガジンプレート比較。
中央のS19用が一番リアル。ただし、


プレート外さないとガス入れられない(KSCのグロックシリーズと同じ)
ガスチャージは海外製らしく、国内ガスでは入り難いし噴き出さないので目安も分からない。
ガス缶側温めて圧力差を大きくし、キッチンスケール等の細かく量れる秤が必要w。
まあ、ある程度入れたらマガジン振って見て、中でシャリシャリ音がしたらある程度生ガス入ってる証なので、それで良いけどw。


マガジン挿し込んだ状態比較。G18C(左)と比べてS19は、若干隙間大きめ。


50連マガジン、挿し込みがちょっときつめ。
で、ブローバックもノーマルマガジンより強くなる。ガスルートパッキンの密着度が上がってる所為らしい。
なので、初速も若干アップする(こちらは後ほど)


さて、次回は気になる臭いを消すべく、分解洗浄行います。
  


Posted by Timm_MK2  at 20:00Stark-Arms S19