2016年08月30日

GHK AUG-A2 GBB その2

(クリック拡大)
M16との比較。
この2挺、どちらも20インチバレルが搭載されてる。ブルバップのコンパクトさが良く分かるかと。
AUGはスコープをキャリングハンドルのように持つ事が出来るが、アウターバレルがアルミな関係でフロントが軽く、重心が後ろ寄りになってる為、スコープ後ろ側を持つ必要がある(中ほどを持つと後ろに傾く)



マガジン込みのAUGの重さ。見た目の割に重い。



M16の重さ。形状の関係で立ててるので数値が安定しないが、3kgを切るのは確実。



ここから分解。
まず、マガジン抜いてからコッキングハンドルを引いた状態でロックする。


ちなみに、分解方法は、動画でも公開されてる。





ロックパーツを後ろに押しながらバレルを左に回転。



バレルアッセンブリが取り出せる。
ホップ調整はこの状態で行う。



ダイヤル回してホップ調整。
調整が面倒なように感じられるが、チャンバー開いて狭い空間で無理にやったり、一部に調整用の穴開けるよりは、見た目的にリアルになるこの方法がベストなのかも。
バレル交換がワンタッチで行えるので、純正交換用バレルを準備してれば、好みに応じてその場で交換可能。



レシーバーユニットの分解。
ロックボタンを右側に押し込む。結構固いが、樹脂パーツなのでピンポンチで打つと傷付くし、なんとか指で押し込んだ。



スコープ&アッパーレシーバーと、ボルト取り出し。



ハンマーユニット取り出し。
まずは、バットプレートの薄い部分を押してピンのロックを解除し、スリングスイベルを引き抜く。
少し引き出すだけでバットプレート外せるが、ハンマーユニット取り出すにはピン自体を引き抜く必要ある。



ストック後端下側は小物入れになってる。



何度か空撃ち楽しんでたら、ガスルートパッキンの一部が削れてた。



原因は、このノズルのガスルート部分のバリ。



カッターで削り落とし。



アッパーレシーバーはダイキャスト製。
ボルトのガイドロッドがアルミな所為と、潤滑剤が一切塗られてなかった事もあって、表面が削られてたので



ロッドが通る部分のエッジを丸く加工。
そして、ガイドロッドにはグリスを塗布。



ハンマーユニットは構造的にAKに近い。また、ボックス自身は樹脂だが、一体成型なので強度に不足は無し。
フルの場合、セミの時より更にトリガー引いてセミオートシアを動かす必要あるので、一段トリガーが重くなる。
ゲームとかだと、フルオートモードのままで軽く引く→セミオート、いざという時に一気に引く→フルオート、という風にトリガーコントロールで使い分けると良いかも。
なにより、トリガーコントロールで使い分けするというのは格好良いし。



樹脂フレーム自体は左右接着されてるらしく、見えるネジ全て外しても分解出来なかった。
これは、ネジ外したらマガジンキャッチが外れただけという結果。


さて、散々空撃ちしてきたので、まずは実射。
実はコイツを購入したショップの前に、別なショップで購入したのだが($399)、後からメールで、パワーオーバーな為日本には出荷出来ませんとの事(この時は、パワー別に3種類ある事知らなかった)。仕方ないのでキャンセル、Paypal経由で返金処理して貰いました。
この時、トップガスだからパワーオーバーしただけで、134aか152aなら問題無いんじゃないかと考えてた。
それを実証する為に初速測定。

気温29℃、0.2gBB弾使っての初速は

89~93m/s

あれ?なんか高い。もっと気温高い状態だとヤヴァくね?

そういう事で、Let's!!初速ダウン。

次回にて。
  


Posted by Timm_MK2  at 19:08Comments(1)GHK AUG GBB

2016年08月29日

GHK AUG-A2 GBB その1

ステアーAUG、実は、昔サバゲー始めるに当たって、購入の最右翼でした(マルイの電動)
結局、戦力の関係でG3 SG-1になりましたが(ラージバッテリーと、500連マガジン)
その後も海外からも電動リリースされても、電動という事で購入には至らず(サバゲー止めたってのも理由の一つ)
GHKとWEからガスブロのアナウンスあった時は是非購入したいと思いましたね。で、GHKからは出たけど、WEはまだ。

GHKの最初のロットは生産数少ないのか海外でも軒並み売り切れで、その後の再生産で十分な数が出回ったのか、無事購入出来ました。国内だと5万オーバーがほとんどで、海外ショップだと$399がほとんど。
まあ、送料や関税含めたら5万近くになるんだけど・・・。

後で知ったのだが、GHKではパワー別に3種類のバリエーションを生産してる。トップガスでのハイパワー仕様、トップガスでのローパワー仕様、134aガスでの1J仕様。それぞれノズルが違う(中身が)。日本に正規輸入されてるのは、この134aの1J仕様らしい。



海外ショップより購入。本体価格$395。
製品のパッケージにそのまま伝票貼り付け。まあ、中身に問題無かったから良いけど。
パワーに関する記述は、どこにも一切書かれてない(ショップの説明にも、全く書かれてなかった)



(クリック拡大)
取説は、中国語と英語。英語の方が理解出来る(中国語は文法が分からないので)
スコープ調整は、専用治具が必要っぽい。
バレルのバリエは、現在GHKから別パーツとしてリリースされてる。売り切れ多いけど。
スコープ外してピカティニーレール付けると、マルイのスペシャルレシーバーっぽい外観に。



(クリック拡大)
AUGと言えば、このスコープ付きのがまず思い浮かばれるが、マルイのはAUG-A1。
スコープ付きをA1、レールタイプをA2と認識してる人が多いみたいだが、このスコープとレールは簡単に交換可能。

GHK AUGを手に取って見た感想として。
レシーバーのほとんどが樹脂なので見た目玩具っぽく見えるが、結構重さもあるし各部の作動がかっちりしてて、まるで実銃を操作してるような感覚に陥る。といっても、実銃手にした事無いけど。
ボルトのコッキングは結構重く、トリガープルも重め。ただ、ハンマーが落ちる感触は軽め。
同社AKシリーズが、ボルトの引き軽め、トリガー軽くてハンマーテンション強めなのとは真逆。



1/4ミニモデルガンのAUGと。



コッキングハンドルの違いが確認出来るかと。
ミニモデルガンの方は、マルイの初期のと同じA1タイプ。



実銃では簡単に外せるスコープ、こちらは下方向(前側)と上方向(後ろ側)の2本のヘキサゴンスクリューで固定されてる。
スコープボディはダイキャスト製。



1.5倍スコープのレティクルは円タイプ。
スコープ上部にはアイアンサイトがあり、ドット用の凹みもある。



マガジンは、外装樹脂。残弾数が表示されてても中身が全く見えないので、用をなさない。
半透明にして、カートシールを中に貼り付けるようにしたら、リアルに見えるかも。
マガジンボトムは簡単に外せるが、スプリング飛び出しに注意!



ガワの爪を外すと、中身を取り出せる。



空撃ちモードにするには、フォロアー連動パーツを外すか、フォロアー&スプリングを外した状態にしておけばOK。
注入バルブは放出バルブのすぐ下にあるが、サイズの関係でWE用の134a対応バルブが組めない。ネジ山は同じM5。



マガジン重量。
実は、ガスを20gほどチャージした状態。



最初、空撃ちしてて気が付いた点がこちら(マガジンは通常モード)
ボルトストップの掛かりが悪いと思ったら、ちゃんと挿し込まれてなかった。左のような半端なロック状態でも、ブローバックの勢いは変わらず。



フォアグリップ。引っ張ってロックを解除する。
最初、分からなくて色々悩んでしまった(取説にも書いてないし)




セレクターは、トリガーストロークをコントロールしてるだけ。
中間でセミだが、フルオートモードでもトリガー最後まで引かなければセミオートで撃てる。


空撃ちでの感想だが・・・。同社AK GBBシリーズの軽めのリコイル(セミでの話)が頭にあったので、コイツも大した事ないだろうと思ってたが、良い意味で期待を裏切られました。リコイル強っ!ドカッとくるリコイル。まあ、入手した時期的に、気温毎日30℃オーバーだった所為もあるだろうけど。頼りない打撃のハンマーは、マガジン温度がかなり高くてもしっかりバルブを打てる。フルも、3~5点射ずつ撃って見たがドカドカと来て絶好調(あまり長く撃つと生ガス出るので)
で、先入観から、ボルトはAKと同じだろうと勘ぐってたが(ノズルヘッドの形が似てるから)、実際はピストン径もストロークもAKより一回り大きい。WEのACR MASADAのような感じ。ACRほどの硬質さは無くクッション挟んでるような感触だけど、リコイルの重さは同質(レシーバーが樹脂なのと、バットプレートがゴムな所為かと)。
作動は十分合格点。




次回、分解。
  


Posted by Timm_MK2  at 20:02Comments(6)GHK AUG GBB

2016年08月23日

Blackcat Mini Model Gun Type64

ミニモデルガンのタイプ64。中国の64式拳銃が元ネタ(64式で画像検索しても自衛隊の64式小銃しかヒットしないので、中国 64式拳銃 で検索)
スタイルはまんまワルサーPPKだが、内部構造は結構違ってる。
ちなみに、これはセフティがONの状態(マカロフと同じ)



両面共に刻印無し。
フラットシルバー調のメッキが施されてる。



ケース。



中身。取説・スペアパーツは無し。
価格:$28.99。



PPKが無いので、マルゼンのPPK/Sと(固定ガス)
外観上では、セフティの向きが逆な以外は全く同じに見える。



内部にスライドストップ機能が無いので、リコイルスプリング抜いてホールドオープン。



マガジントップのカートが見えるが、カートエジェクト機能は無い。



D/A機構搭載。
ハンマースプリングは弱めなので、トリガー軽い。
当然、ハンマーコッキングからのS/Aもある。



ハンマーコッキング状態でセフティONしてもデコッキングしない。
実銃はデコッキングするはずなので、機構的(強度含む)に再現出来なかったのかも?
ちなみに、スライドのロックは効くが、トリガー引くと普通にハンマー落ちる。



付属カートは1発のみ。
マガジンの大きな肉抜きは、現在のマカロフと同じ。



分解方法はPPKやマカロフ同様、トリガーバー下げてスライド後退させ、スライド後ろを持ち上げる。



セフティ機構はスライドロックのみ。
デコッキングさせる為には、シア形状変更とセフティレバー奥のパーツ追加が必要になるので厳しいかも?(マカロフと同じ)



チャンバーは塞がってる。



グリップは1ピース構造で、左右のネジ2本外して後方に抜き取る。
ハンマー及びハンマーストラットは、1/1を縮尺したかのような出来。



アップで。
内部のシアS/Pの固定部分(丸くなってる部分)がちょっと取り付け位置からずれてる。



トリガーバー取り出し。
D/A機構は、トリガーバー後端がハンマー下に引っ掛かって、トリガー引いた時にハンマー起こすというベレッタM92Fと同じ方式。
S/Aもシアを前進させてハンマーリリースするので、これもM92F同様。
スタイルはPPKのコピーで、ハンマー機構はM92Fのコピー。



重さ。



以上、ミニモデルガンの64式拳銃でした。
トカレフやマカロフじゃなく、それらと比べてあまり有名とは言えない64式拳銃をチョイスするあたり、メーカーの開発担当はかなりマニアックですね。まあ、中華メーカーなら当然なのかな?リアルソードも56式電動ガンとか作ってるし。

製品自体は出来かなり良いけど、同社の同価格帯の製品と比べたらちょっと物足りない感じもする。まあ、価格的にはお得感あるけど、やはりカートエジェクト機能は付けて欲しかった。デザートイーグルやM93Rが同じ価格帯なんだし。
見た目はPPKなので、PPK好きにもウケる・・・かも?


今回で、この度購入したミニモデルガンの紹介は終了します。
このメーカーの次回のミニモデルガン新製品も楽しみですね(長物よりもハンドガンの出来が良い。P38、オートマグ、ウィルディ45とか出してくれればまた買います)。リボルバーも、スーパーブラックホークやレッドホークあたりを希望。
1/3スケールのオール金属のM134ミニガンとかも出して欲しいですね!実際にモーター仕込んで回転させれるとか。
  


Posted by Timm_MK2  at 19:33Comments(2)ミニチュアモデルガン

2016年08月22日

Blackcat Mini Model Gun F1900

商品名はF1900となってるが、FN Browning M1900で間違いないかと。
量産されたスライド式拳銃では世界初と言えるくらいで、通の間では超有名だが、今までトイガン(ガスガン・モデルガン)としては一度も商品化された事が無い(メーカーでの量産品としての話)。まあ、それ言ったら、ボーチャードも近年やっとモデルガン化されたばっかりだけど。



右面。
エジェクションポートが変わった位置にあるように見えるが、バレルが下にある構造なので



スライド引くとこうなる。
スライドストップは無いので、ストライカーをコッキングした状態で止めてる。
リコイルスプリングのテンションのみだと戻らないので、手動でスライド戻す必要ある。
ちなみにカートエジェクト機能はない。



ケース。



中身。
価格:$13.99。



取説とスペアパーツ。



分解手順。
現代の基準で考えると、通常分解とは言えないかも?最低限、ピンポンチが必要。



元が小さめの銃(口径.32ACP)なので、軽め。



マガジンキャッチ解除は、グリップ下の小さなツマミを押す。



付属カートは1発のみ。



取説に従って分解開始。
2番目のイラスト(左)の位置通りのピン抜いたけど、トリガー外れただけ。



実際は、スライドブリーチ上部のピン2本外す。イラストの描き方が不親切過ぎる。



スライドを前方に抜き取り、リコイルスプリングガイドをフレームから外すと、ブリーチを後方に抜き取れる。



トリガーピンが抜けた状態だと、バレルも取り出せる。



ストライカー構造も忠実に再現。
ブリーチ下面の横切ってる凹みには



セフティONにした時に噛み込み、スライドをロックする。
また、シアもロックされるので、トリガー引いても動かなくなる。



M1900独特のストライカー機構も忠実に再現されてる。
ストライカーがコッキングされてない状態では、リアサイト前方が塞がれててサイティング出来ない。



コッキング状態。
リアサイト前方のパーツが傾いて、前後サイティング出来る。
ストライカー用のスプリングというのは無く、リコイルスプリングがそれを兼ねてる。



以上、ミニモデルガンのFN M1900でした。
1/2スケールとはいえ、ここまで構造を再現してるのは驚嘆に値する。アンティークガンコレクターからすれば、かなりの価値があるんじゃないかと。それをこの価格で出せるってのは凄い。
まあ、仕上げは雑な部分が多いし、コスト自体はそんなに掛かって無いかも知れないが。
出来れば、1/1スケールのモデルガン、あるいはガスブロで出して欲しい(M1910のモデルガンなら昔からあったんですけどね)
もっとも、ストライカー構造はガスブロでは不可能なので、内臓ハンマー式(グロック同様)になりそうだけど。
  


Posted by Timm_MK2  at 12:39Comments(2)ミニチュアモデルガン

2016年08月20日

ディアゴスティーニの新刊

ディアゴからDM届いてました。
1/24スケールのダイキャストモデルのフェラーリ・コレクション。
いや、こういうので1/43の車や、1/24でもバイクはあったけど、1/24の車って・・・。
案の定、通常価格は約5K。まあ、プラモでも3K近いので、塗装済み完成品としては破格と言えるのかも?
でも、本屋にとっては超迷惑。1冊だけでもめちゃスペース喰うし、おそらく10号いかない内に取り扱い止めそうな感じが。

ところで、公式ページの価格とDMの価格の違いについて。
DMでは、創刊号2390円、第2号3990円、第3号4990円(共に税込)と表記されてるけど、公式では1990円、3480円、4490円(同じく税込)
DMの印刷ミスか?まさか公式が間違ってるなんて事は無いだろうし。

フェラーリは好きだけど、さすがに全シリーズ揃える気は無いし(部屋のスペース的にも無理)、欲しいのだけ買う予定。なので、定期購読特典も読者全員プレゼント(1~12号まで購入)も要らない。