2017年10月10日

WA M1911A1 トランジションモデル


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とあるルートで入手しました。軍用革製ホルスターと共に。
ホルスターにはぴったり収まるけど、硬いのでスライドの角が擦れる・・・。
トランジションモデルなので、青味がかった塗装施されてます。パーカー色のミリガバとはまた違った魅力がありますね。
当時の定価は23100円。現在のWA製品のラインナップからは考えられない低価格です。



さて、暫くブログ休止します。理由は、更新用のネタ(銃本体やら関連商品やら)仕入れる資金不足と、仕事が本格的に忙しくなってきたので、休みが無い事。まあ、トイガン関連以外のネタは、他ブログに引っ越したってのもありますが。
明日いっぱいはコメント受け付けますが、明後日以降はコメントも不可になります。
ブログ再開したら、コメントも復活しますので。
  


Posted by Timm_MK2  at 21:07国産GBB

2017年10月08日

CyberGun FN SCAR-H GBBR (Mk17 JPversion) FDE EGLM

VFCのEGLM FDE購入しました。
楽天市場の買取王国での中古品。EGLMはWE SCAR-Lに装着してるSEALS製のがあるが、あちこち付け外すのも面倒なのと、VFC製の中古の安いのが、たまたま販売されてたもので。新品だと17~18Kくらいするが、中古とはいえ写真だと綺麗で、しかもモスカート1個付き。しかも約10Kだし現物1個限りなので、ポチリました。買取王国のホームページからでも楽天市場からでも同じ価格なのと、楽天だとポイント使えるので、楽天で。



開封。内部は特に仕切りとか無く、段ボール箱を組み合わせて固定してる。
左のは単なるスペーサーで、右の箱には別のアダプターが入ってる。
目立った傷・汚れは見受けられず、サイト内説明よりも状態は良いように感じられる。



EGLM本体にはH用アダプターが最初から装着されてて、小箱の中にはL用アダプター。SCAR-Hに付けるので、このまま。
他には取説と2010年版VFC製品カタログ。前のオーナーが購入したのは2010年頃かな?



取説は、スタンドアローンタイプも兼ねてる。



モスカートはSHS製の96発タイプ。



全体がアルミ製なので重めで(POMタイプはマイナス20gくらい)、ガスチャージ後は約3g増加。
ガス漏れ無し。



EGLM本体+H用アダプターの重さは、1065g。



ライフリングモールド。



EGLM装着した、SCAR-H。同じVFC製という事で、問題無く装着出来、マガジンも普通に挿せた。
重さは、本体2810g+マガジン430g(ガス無しの場合の重さ)+EGLM1065gの計4305g。更にモスカートの重さも加わると、約4.5kg。いきなり重量級に。
しかし、迫力は5割増し。



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WE SCAR-L+EGLMと(詳細は本館記事参照)。
WEに装着されてるEGLMはおそらくVFCのコピーと思われる。形状がそっくりで、色が若干薄い。



マガジン挿入口の違い。下のSEALS製はWEには若干合わなかったので、一部削ってある。



コメント欄で疑問に上がったストック互換性検証。
本体VFCにWEストック組み合わせは、挿し込めるけど上の切り欠きサイズが合わず、最後まで挿せなかった。



WE本体にVFCストックは、きつくて途中で断念。無理すれば入りそうだが、外れなくなる可能性大。



形状そっくりでも、やはり微妙に違いがあり、互換性無しという結論に。
まあ、交換する意味も無いし・・・。
ストック基部交換すると当然ストック付け替え出来るが、今度はリコイルスプリング基部が合わなくなり、基部交換するとボルトキャリアー合わなくなる。で、あちこち交換すると、結局全取っ替えになるという、アホらしい結末に。
また、ストックの伸縮部分のガタだが、WEには若干ガタがあるのに対し、VFCはほとんどガタ無い。パーツ精度が良いのかも(全く無いという訳では無いが、WEに比べたら劇的に少ない)



VFCに戻って。
実は、固定クランプはきっちり掛かり、ガタも無いのだが、後ろが若干傾いてる。
これは



ホップ調整ダイヤルのヘッドが干渉してる為。やはり、このダイヤルヘッドは邪魔だった。
EGLM側削るかホップダイヤルのヘッド削り落とすかしないと、きっちり付けれない。
しかし、削ったら元に戻せないので、第3の選択。



ホームセンターでM5X15のステンキャップ購入し、ホップスクリューの形状に合わせて加工。矢印の範囲内のサイズに合わせて。
ホップのネジ部分は13mmなので、卓上グラインダーで削る。同様に、ヘッド部分も削って低くしたり、外周削って細くしたり等。ヘッドをあまり削ると六角レンチ挿す部分が浅くなり過ぎるので、途中から角を落とす方向で。
本当は低頭タイプのキャップボルトが良いのだが、地元のホームセンターにはM6しか置いてなかった。
Oリングは、WEマガジンのガス注入バルブから。以前、WEのマガジンのかなりの数を国内ガス用に替えたので、WEガス注入バルブは結構余ってる。



加工したステンキャップを組み込み。アンダーレイルに隠れる形で、しかもちゃんとホップ調整も出来る。
EGLM組んだらアクセス出来なくなるので、事前にホップ調整しておく。



今度こそ、しっかり装着出来たEGLM。
ホロサイトは軽めだが、その内ブースターも買って装着する予定なので、その時は総重量5kg超えそう・・・。



最初付けた時は若干斜めだったのでガタ無かったが、ちゃんと装着すると、少々ガタ発生。
調整スクリューを左に回してしっかり締め付けた。これでガタも無し。
グレネードは屋内で撃つには不向きなので、その内外で撃ってみたいですね(来春かな・・・)
  


Posted by Timm_MK2  at 19:49CyberGun FN SCAR-H GBBR

2017年09月30日

CyberGun FN SCAR-H GBBR (Mk17 JPversion) FDE チャンバー分解

ホップの不安定さの原因探るべく、インナーチャンバー取り出す事にしました。
他ブログに、ホップ調整ネジさえ外せばチャンバー取り出せるような事が書かれてたけど、アンダーレイルが邪魔してるので、まずはそちらを先に外す。
固定用スクリュー、後ろはネジロック塗られてたのかかなり固く、前は軽く外せた。



ホップ調整スクリュー外す。
これでチャンバー引き出せるはずだが、ちょっと動いただけで止まる。



隙間にマイナスドライバー挿し込んで無理やり引き出す。
アウターチャンバーとインナーチャンバーの隙間がタイトなのか?



インナーバレル抜き取れる前に、ストックベースにぶつかる。
ベース自体は左右からネジ留めされてるので、外せば良いだけなのだが。



ネジ4本外すのが正直面倒なので、無理やり下潜らせた。



ホップの仕組みは単純で、ネジ締め込むとチャンバー下にネジが突き出して行き、相対的にホップパーツが下がる。
すると、ホップパーツの出っ張りがチャンバーパッキン上部を押し下げてホップの掛かりが強くなる。
このホップパーツは磁石がくっ付く素材製。F320の刻印がある。



チャンバー本体もF320の刻印あるが、こちらは亜鉛ダイキャスト製。
横の傷は、後ほど判明。



左右留めてるネジ外したが、左右に分割できない。ホップパーツが邪魔してる為。
他に固定パーツは見当たらず、ネット検索しても、チャンバー取り出した記事はあっても分解した記事は無し。
まるで分解不可能に見えるが、それならどうやって組み立てたのか?まさか、チャンバー左右合わせた後にホップパーツ成型した訳じゃないだろうし。



スマートな方法が見付からない。なので、最後は力技で。
左右押し広げて僅かに隙間広げて、ホップパーツのレバー状の部分を押し上げて、無理やり後ろにずらす。
上に上げる時、精密マイナスドライバーを下に挿し込んで、かなり無理やり押し上げてる。なので、チャンバーちょっと欠けた。



やっとチャンバー分解完了。パーツ点数はかなり少ない。
チャンバー左右、ホップパーツ、インナーバレル、チャンバーパッキンの計4つ。
これ、組み付けは楽に出来るかも知れないが、分解が地味にきつい。メンテの事考えて無い構造。



インナーバレルの固定は、後ろの左右の溝のみ。
前側の溝もあるのは、インナーバレル自体、他機種と共通だからかも。



インナーのホップ用切り欠きは綺麗に仕上げられており、WEとは大違い。
ホップの出っ張りは長掛けタイプのようだが。



ホップパーツの出っ張りの前後は短く、一部しか押せてない。
また、固い金属パーツで直接押してるのと、チャンバーパッキンのゴム質が硬い事もあって、ホップが不安定なのかも。
チャンバーパッキンは海外向けと同じか。さすがに日本向けの柔らかいゴム質のは準備出来ないようだ。



チャンバーパッキン押し下げる部分の中央削って、中央に逃げるスペース作る。BB弾通過時に多少は緩和されるはず。マルイの最近のハンドガンに採用されてるホップレバーのシステムと同じ。
この押し下げる部分更に削って、もっと前後に長く押せるよう、クッションラバーを挟むのも良いかも知れない。
組む時は、分解時よりは楽に出来た。左右留めてるネジはタッピングビスなので(所謂木ネジタイプ)、あまり強く締め付けるとネジがバカになるので要注意。



チャンバー組む時、外のネジが中まで飛び出してたので、試しに緩めてみたら・・・。あっさりチャンバー入りました(ここで、例のガスレギュレーターのトルクスレンチが役に立つ)
チャンバー左右の凹みはこの為かと。まあ、あまり深く入って無かったので、無理やり外せたのかも。



ホップ調整ネジの径は約5mm。M5のイモネジ使えば、外観すっきり出来るし、フレーム着脱時にも邪魔にならない。
まあ、調整に六角レンチ必要になるという手間はあるけど。あと、ブローバックの衝撃で緩まないよう、ネジロックか木工用ボンド塗る必要も。



結局、インナーチャンバー固定してたのは、4ヶ所。左右のトルクスネジ、アンダーレイル固定用の後ろのネジ(チャンバーまで届いてて、固定してた跡がある)、ホップ調整ネジ。これらを外したり緩めたりしないと、綺麗に取り出せない(チャンバー横の傷は、左右のネジ緩めなかった所為)



何度も分解・組み立てしてて油断してたからか・・・。リコイルスプリングガイドの基部を逆に組んでました(写真は正位置)。逆でも組めるけど、ボルトが途中までしか下がらない。下がらない事に疑問抱き、再びバラしたら逆に組まれてました。慣れて油断するとこういう事態に・・・。

さて、実射で確認。気温は22℃でちょっと低めなので、体温で温める。といっても大して上がらなかったけど。
0.25gで撃つが、若干不安定さが残ってる。で、今度はSⅡS 0.2gを使用。いつも弾速測定に使ってるヤツ。
マガジンには10発だけ装弾。
撃ちながらホップ調整していく。まだ若干不安定な感じする。何度か調整し、丁度良い感じの弾道になった所で仕切り直し。
マガジン温め直してBB弾込める。そして遠くの林に撃つ。30mほどフラットに飛び、ゆっくり下がる弾道。込めた10発撃ち終わるまで、ほとんど同じ弾道描いた。うむ、満足。
G&G 0.25gは10年くらい前に買ったモノだし、SⅡS 0.2gはつい最近買った代物。やはり、古いBB弾は弾道が不安定なのか・・・。
再び温めて、今度は20発装弾。マガジンはここまでずっと、付属のFDE。
フルオートで一気撃ち。ほとんど勢い衰えず、ホールドオープンまで一気に撃ち切った。室温低めでもこの作動性。しかも弾道もかなり良くなったので、ほぼ死角無しとも言える。魚の尾びれのようなリアストック周りは好みがはっきり分かれるが、個人的にはあまり気にならない。WE SCAR-H用にMASADA ACRのようなストックもあるし、M4のチューブストック付けれるアダプターもある。その内、CyberGun SCAR-H用も出回るかも。




2017/10/01 追記

天気が良く日差しが強かったので、室内の温度が上がり、27℃まで上昇。
窓際にマガジン10分くらい置き、体感で33~35℃くらいまで温まったので、0.2g20発込めて一気撃ち。


結果は、832.9発/分と、76.75m/s。リコイルは激しく、初速計通過したBB弾はかなり散らばりました。
ちなみに、実銃だと550-600発/分。実銃と比べてかなり早いサイクル。
  


Posted by Timm_MK2  at 20:13CyberGun FN SCAR-H GBBR

2017年09月28日

CyberGun FN SCAR-H GBBR (Mk17 JPversion) FDE 調整

前回の初速測定について補足。
ガスはエアーダスターの缶に入ってる、HFC152a 100%の物を使用。DME等の、ゴム侵す可燃性ガスは入って無い。

SCAR-H GBBRのアウターバレルは11.5インチ相当で、インナーバレルはフラッシュハイダーの先割れ近くまで延びてるので、330mmくらい(分解せずに、外から見た感じで計測)
延長アウターバレル付けてもっと長いインナーバレルに交換する事も可能だが、ガスブロはインナー長くなるとその分パワーも上がるし、現状十分な初速出てるので、インナーはこのままでも十分じゃないかと。ヘタに長いインナーバレル付けて、夏場に1J超えるような初速出ると、マズいので。




ノズル先端の、マガジンからBB弾拾い上げる部分がなぜか斜めに潰れてた。マガジンフォロアーは中央にBB弾咥えてるので、このように斜めに丸く潰れる事はまずない。どこかでBB弾噛んだかな?
潰れて盛り上がってる部分は削り落とし、ついでに角もちょっとだけ面取りしておいた。



ローディングノズルの太さは約16.2mm。Oリングの部分じゃないしシリンダー内径はもうちょっと広いと思うが、18mmには及ばないと思われる。



ストロークは約55mm。



ボルト不完全閉鎖の原因究明編。
フルオートシアに当たるボルト後部は亜鉛ボディ一体で、潰れて若干めくれ上がってた。



しかも、真っ直ぐ押すのと違い、斜めに当たってる感じ。



試しに指で押して見たが、かなり固い。フルオートシアから解放されると、少しハンマーが落ちてトリガー先端のシアで止まる。ハンマースプリングがかなり強い事もあるが、フルオートシアとハンマーの噛み合わせが深い。AKのようにフルオートシアの上側が長いならともかく、こちらは短い。なので、フルオートシア開放にはかなりの力が必要になる。時々閉鎖直前で止まるのは、こういう理由。
ハンマースプリングの強さにリコイルスプリングが負けてる。もっと軽い力で開放出来れば、不完全閉鎖は起こらなくなる。
ちなみに、リコイルスプリングを強化するって手もあるが、国内ガスだと作動しなくなる恐れがあるので却下。



フレームメカ分解開始。マガジンキャッチの上にあるネジを外すと、内部プレート右側が外せる。
こちら、セレクターを内側から留めてるパーツ。



セレクターレバー左を外し、セレクターを右側に抜き取る。
途中、クリック用プランジャーが邪魔するので、セレクター回しながら抜き取る。



セレクターとプランジャー&同スプリング。セレクターとプランジャーは亜鉛ダイキャスト製。
ちなみに、セレクターの固定用プランジャーはグリップには関係なかった(WEはグリップ外すとプランジャースプリングが出て来る)



ハンマーピン。マイナスネジあるが、左右で留めてるんだろうか・・・?
外そうとしてどんなに回しても、左と共回りするだけで緩む気配なし。左は真っ平らで、固定が困難。
ハンマーピンの外し方をネットで検索しても、そこまでバラしてる記事は存在しなかった。チャンバーバラしてる記事はあったけど。
ネットでこの銃のパーツ調べたら、スチール製ハンマーとかもある。という事は、バラせるはず。なんとか頑張ってみたが、一向に進展しない。インパクトドライバーが必要なんだろうか・・・?



とりあえずハンマーピンは後回しにして、他から。
ハンマースプリングガイドは、後方に押したら簡単に外せた。ハンマー外さなくても交換出来るのか。ハンマースプリングはM4系のキックバネと違い、コイルバネ。強さ調整もし易いはず。



バルブノッカー周りを取り出す為、マガジンキャッチ外す。
しかし、バルブノッカーブロックは取り出せなかった。



ボルトリリースはきつく嵌ってるだけで、ピンやネジで固定されてなかった。マイナスドライバー挿し込んで外す。
ボルトリリース外すと、小さなプラスネジが見えた。
このネジ外せば、他に固定されてる部分は無いはずだが、バルブノッカーブロックは取り出せない。多少はグラついてるが、取り出せるほどじゃない。

隙間から観察して見ると、ハンマー根元が膨らんで前まで及んでて、そこがブロックに当たってるように見える。
やはり、ハンマー外すしか無いのか。
内部のピン固定プレート、左側が残ってるが、良く見ると後ろに動かす余裕ある。



はい、正解はプレートの移動でした。ハンマーピンが無事抜けた。
ハンマーピンはマイナス側も一体で、こりゃ分解出来ない訳だ。一生懸命回したのは無意味だった・・・。



固定プレート回すと、トリガーピンも抜けて、トリガー取り出せる。
ハンマースプリング受けのパーツも外せるが、外しても意味無いのでそのまま。



後は、えいやっとバルブノッカーブロック引き上げるだけ。
勢い余って細かいスプリングやパーツが散らばる。飛び出さずに足元に散乱しただけなので、紛失せずに済んだのはラッキーだったけど。



パーツ見失わないよう、集めておく。



F320の刻印入ってるパーツは全て磁石がくっ付く。バルブノッカーも、刻印見えないが、同様のパーツ。
また、トリガーとハンマーは亜鉛だが、トリガーピン通す筒とハンマースプリングガイド受ける部分はスチール製。



これらのパーツは削り出しと言うようり、キャスティングか?
バルブノッカーストップ、フルオートシア、ボルトストップ。
シルバーのパーツはメッキされてる。



ブロック取り出し時にパーツバラけたのでスプリングの正確な配置が分からないが、多分これで良いはず。フルオートシアリターンスプリングは、分解前に隙間から輪っかになった部分の固定が見えてたので。



滑らかな作動の為に、それぞれペーパーで磨く。特にフルオートシアは金属ヤスリで角を丸く成型し、ペーパーで仕上げる。
ハンマーやトリガーが亜鉛ダイキャストという事で耐久性が懸念されるが。

Spear Arms CNC Steel Fire Control Full Set for Cybergun/VFC SCAR-H GBB
という海外製パーツもある。
ハンマー、トリガー、セミオートシア、ハンマースプリングガイドの4点セットで、これらがスチール製という事で、耐久性が格段にアップ(純正は4点共に亜鉛ダイキャスト)。ただ、国内外合わせて、在庫がどこにも無いと言う・・・。その内在庫復活したら、購入してみたいですね。
ちなみに、バラだと在庫有るが、バラで買うと4つで計$12高くつく(海外ショップの場合)



強すぎるハンマースプリングの弱体化。2巻カットして、カット部分を整形する。
組んでみたら、ハンマーダウン時に押す力が頼りない。カットし過ぎたか?元々のハンマースプリングの長さは余裕が無く、短くて強いスプリングが組まれてる。海外の圧力高めのガスだと問題無くても、国内ガスにここまでの強さは必要無い。
その内、ストライクアームズから、この銃用にHFC134a/152a対応のハンマースプリングがリリースされると思うので、それまで我慢か。



カットし過ぎた感があるので、ワッシャー2枚入れて嵩上げ。これでも、元よりは弱体化してる。
ハンマーコッキングしてフルオートシア押しても、角を削った効果とハンマースプリングの弱体化により、以前よりも軽い力で開放できるようになった。
後は、実射で確認。




気温が低め(23℃)なのでマガジンを体温で温めてみたが、気温30℃に比べて勢いが弱い。
まあ、それでも一応、初速測定を。


フルオートの結果。マガジンは銃付属のFDEマガジン。
気温低い所為もあって、フルオートサイクルと平均初速は落ちてる。途中で勢いも衰えてきたが、20発一気に撃ち切り、ボルトストップも作動した。



セミオート20発。マガジンは同じく、付属のFDE。一度も閉鎖不良起こさずに、ボルトストップまで撃ち切った。
最初は安定してるが、後半下がってきた。というか、途中撮影省いたので、素早くセミ連射してたし。
1発だけ低めのがあるが、概ね安定した初速。ホップは0.25gで弱めになる感じに調整。0.2gだと強めかも(古い0.25gを消費しきる為にそのように調整)
ただ、ホップは0.25gでもちょっと不安定な傾向もあり、チャンバーバラして調整する必要あるかも。
まあ、お座敷5m以内なら、狙った場所にほぼ命中するので、まだそこまでの必要性は感じない。
初速測定以外にも数マガジン(24発まで入るが、20発まで装弾)撃ったが、一度も閉鎖不良起こさなかった。

ハンマースプリング弱体化で気温高い時にバルブ叩ききれるか心配だが、GHKのAKシリーズは軽くハンマー落ちてるように感じても、しっかりバルブ叩けてたし、問題無いかな?その内、ハンマースプリング交換する予定だし。

このSCAR-Hは作動性が抜群で、フルオートも息切れしない。軽くてコンパクトなので取り回しも楽。リコイルは強く、撃ち応え抜群。撃つのが特に楽しく、かなりのお気に入りになりました。その内、負荷掛かるパーツをスチール製に換えて、心置きなく撃てるようにしてみたいですね(フルオートシアの件は解決したけど、ハンマーとトリガーの掛かり方は同社M4系と同じなので、摩耗が心配)
  


Posted by Timm_MK2  at 12:15CyberGun FN SCAR-H GBBR

2017年09月27日

CyberGun FN SCAR-H GBBR (Mk17 JPversion) FDE 実射

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7.62mm用の他機種との比較。同じTANカラー繋がりで、HK G28と。
G28と比較すると、SCAR-Hのコンパクトさが際立つ。重さも、かなり違う。
G28はスコープセット載せるとかなりの重量になり、ブローバックのリコイルも弱く感じる。
SCAR-Hは軽い事も、リコイル強く感じる一因なのかも。



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同じマガジン繋がりで、SR25と。
SR25はアクセサリー付いてる所為もあってかなり重め。重さが凝縮されてるような感じ。
リコイルの質はかなり違い、バッファー通じた重いリコイルとスプリングの振動が伝わるSR25、金属的な硬質で重いリコイルが伝わるSCAR-H。フルで撃てるのもSCAR-Hの強み。
ストック伸縮に加えて折り畳みも出来、本体の軽さもあって取り回しが良いのもSCAR-Hの利点の一つ。



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電動との比較になるけど、FN繋がりで。
L1A1(FAL)はレシーバーがコンパクトなので相対的にマガジンが大きく見えるが、SCAR-Hのマガジンとほぼ同じ大きさ。
細くてもずっしりとしてる。実銃はレシーバーがスチール製なので、樹脂とアルミのSCAR-Hよりもかなり重い。



初速と燃費測定。まずはSR25付属マガジンから。
ガス入れたマガジンは435g。SⅡS 0.2gBB弾使用で、室温は約30℃。



20発フルオートの結果。
全く勢い衰えず、一気に撃つ事が出来た。ホールドオープンも作動。
815発/分と、平均初速76.15m/sという結果。フルは絶好調。



20発フルオート一気撃ちの結果、約6g消費。
リコイルの重さ考えたら、多少燃費悪いのは仕方ないかも。



次は、付属のTANカラーマガジンでセミの燃費測定。BB弾込める前に重さ量るの忘れたので、燃費は後回し。
初速は、バラつきというか、初弾以降妙に遅い。しかも、撃った後銃口から弾ポロリが。
これは、チャンバーでBB弾が止まってないんじゃないかと、ホップ調整ダイヤルを右に多めに回す。
さすがに室内だとホップの掛かりは分からないので、外に向かって撃って調整する。数発撃ってちょっと強めかなってくらいで、初速測定再開。
BB弾と室温はフルオート時と一緒。



室温高めだった事もあり、作動は良好で初速も安定してる。
ただ、たまに閉鎖不良起こすように。



トリガー引いてもハンマー落ちない現象が度々起こるので、良く見ると、ボルトが閉鎖直前で止まってる。ボルトハンドル押して強制閉鎖し、初速測定続けてた。



今度は燃費測定。
453gからスタート。BB弾と室温は同じ。



20発セミで撃った結果、約4g消費。フルと比べてセミは燃費が良い。
ただ、ボルト閉鎖不良が20発中5回発生。フルオートシアが押されてないので、トリガー引いてもハンマー落ちない。
その度に、コッキングハンドル押してボルトの強制閉鎖。
ホップ強すぎるのかと思い、不完全閉鎖する度にちょっとずつ左に回す。それでもたまに不完全閉鎖起こす。
ここまで、本体付属のFDEマガジン使用。



試しにSR25のBKマガジン使ったら、全く閉鎖不良起こさずにセミで20発撃ちきった。
マガジンの相性問題か?FDEは表面の塗装被膜が分厚いので、その影響か?ガスブロは、コンマ1mmのズレでも調子が左右される事があるので。特にマガジンとの相性は重要。
まあ、使い込んでれば、FDEマガジンもマシになるかも。閉鎖不良起こす度にコッキングハンドル押すようにすれば、セミならなんとか大丈夫だし。
そうやってる内にコッキングハンドルに指近づけ過ぎた所為か、ブローバック時にコッキングハンドルが勢いよく当たってしまった・・・。気を付けないと。


初速測定終えてからインナーバレル清掃してみたら、内部はちょっと汚れてた。
まあ、プリンキングでも結構撃ってたし、屋外で撃つと汚れやすいので。


閉鎖不良は、やはりFDEマガジンでたまに起こる。で、マガジン抜いてゆっくりボルト戻すと、閉鎖直前で止まる。引いて勢い良く戻すと、ちゃんと閉鎖するけど。
フルオートシア開放がかなりきつい感じ受けた。これはバラして調整必要かも?



次回は、バラして原因究明してみます。
  


Posted by Timm_MK2  at 07:25CyberGun FN SCAR-H GBBR